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ヘルパー不足で、障害者間で利用に偏りが生じているのでは!?

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地方では各種のマラソン大会が数多く開かれます。


これは、プールでの歩行リハビリ介助をお願いしているヘルパーさんに聞いたのですが、我が地方で数名の知的障害の方が大会ボランティアとして参加されたのですが、全員が市の移動支援制度を利用してヘルパー依頼されていて、当日ヘルパーさんが忙しくて大変だったそうなのです。

 

このヘルパーさんによれば、主な目的は大会ジャンパーを貰うことだったらしいのです。



同じ市に住む義父は、12年前に脳梗塞で倒れ、後遺障害が残りました。それに最近、加年ですっかり腰が曲がってしまい、老人車を押して、足を引きずりながら何とか前に足を出している。

最近ケアマネジャーの勧めで、障害等級の見直しを試みましたが、診察室に入った段階で、専門医より「この状態では無理です」と、ほぼ門前払いでした。それで障害者手帳では2級のままです。


2級では、市の移動支援事業の対象とならないのです。義父は、一人暮らしですので、現在訪問介護など利用しながら暮らしています。我が女房の介助がないと、もはや病院や買い物には行けません。さらに今後ますます動けなくなっていくでしょう。




私は障害者手帳1種1級ですので、この制度の対象となっているのですが、とにかくヘルパーさんが忙しい。

 

プールでの歩行リハビリの日は、私の都合よりヘルパーさんの都合優先です。それで曜日や時間を違えながら何とか週1回確保してもらっている。4日間隔や10日間隔、午前と午後、バラバラで、調子をつかみにくいこと、はなはだしい。


一方で、知的障害の方が、テーマパーク、各種のイベント参加や旅行で、頻繁にこの制度を利用されていると聞くと、何とも複雑な気分になるのです。


身体介護は必要でありませんので、ヘルパーさんも身体の負担も少ないように見受けられます。

 

もちろんヘルパーさんの数が少ないことが最も問題なのです。この仕事とにかく経済的な面で魅力に乏しいらしいです。ですから、国は外国人労働者を入れてこの問題の解決を図ろうとしているのだと思います。

 

ですが、現在の障害者間の福祉サービスの利用の偏りにも、ぜひ目を向けていただきたいと思います。

 

それじゃ~また

 

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