【神戸新聞 2023年3月3日】 | ||
大賛成です。 できれば小学や中学の義務教育で、そうでなければ高校では、ぜひ体験して頂きたいと思います。 百聞は一見にしかずです。車椅子を乗ったり、車椅子を押してもらったりすれば街の段差等の道路等のインフラ。車イスに乗る気持ちは分かってくると思います。 車椅子でエレベーターになかなか乗れなかったり、乗り合わせた人に狭いなどと言われたりすることが起きています。そんなことが起きないように。 | ||
それじゃ~また | ||
【同病の三本松のおじさんの一言】
将又藪にらみになるかもしれませんが、新聞記事の提案は少し現実的ではないようです。私はメガネザルさんご指摘の時間はかかるかもしれませんが、義務教育の課程ですべての国民は個人として尊重されるを大前提に気合を入れて教えるべきと考えます。なぜなら条例等の枠組みはできても、人材運用面でいきずまる事が多々ある事例を見てきたからです。学力学歴偏重の今の教育からは、取り残されている人を支えるという精神風土がますます希薄になりつつあるようですから。
【返信】
ありがとうございます。長く中学教師として障害者学級等を担当してきた友人は、同僚の教師の理解の無さに泣かされてきました。教師には勉強のできる子を優先する気風が感じられます。障害者の担当を一度はすべきと思います。