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それでは、しばらくの間、さようなら

   

 

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皆さんお世話になりました。


ありがとうございました。

 

「人間(脳卒中片麻痺)であることの苦しみを理解し、解決するために見い出した知恵が、結果としてみんなの役に立つ。」内山節(野の哲学者)

 

私もこれから自ら考え、経験し、悩んでで得た事を沢山蓄積し、皆さんにお話し出来ればと思います。そのためにネットから距離を置いて、山ごもりして修行します。

 

 


それじゃ~またお会いできます

 

その日まで。


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脳卒中患者同士の集合知は、バカの壁をこえられるか [片麻痺障害者として生きる]

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集合知とは、たくさんの人の意見や知識を集めて分析すると、そこからより高度な知性が見いだせるというものです。


 

それぞれの個人のA.B.Cの意見から、新たなDという、より良い意見が導き出せるという集団的知性のことです。


 

ネット社会の進展で、当初、最も期待されていた役割です。





脳卒中患者同士はネット上のブログランキングサイトや Facebook の患者グループに集まっていますが、これらの中に集合知が見出せるかどうかです。





その中には、「奇跡の回復」や「脳卒中からの完全復帰」などと称する知識自慢のベテランがおり、このグループを、リードすべく断定的な意見を主張します。


 


集合知を導くという意識より、自分の優秀さ、優位性をアピールするという動機が強く、結果、原理主義的になりミスリードしている気がします。


 


そこには、ランキングサイト側の仕掛けた罠に簡単に落ちて、競争させられることにより、患者同士の連帯が分断されることに、無自覚な人がいます。


 


これれは、ひとつの「バカの壁」といえます。





ある時ブログランキングサイトで「障害者は謙虚であるべきか」という議論が起こりました。数多くの人が参加して意見を戦わせました。


 

私も、これら意見をまとめ、あらたな集合知を生み出せないかと、記事にしたのですが、一旦感情的になった人たちの反応はありませんでした。


 

(集合の知)フローチャートを使いこれまでの「謙虚」議論を活かす。





物事を考えるというより、自分の意見の正当性をひたすら主張するという方が多いのです。


 

過剰な優越感や自己主張、幼児性のナルシシスト。実生活の無力感を埋めるため他者攻撃に終始するなど「バカの壁」を超えられない。


 

反面、非常に優秀な知性、経験を感じさせる人も脳卒中のブログにはおられます。


私もずいぶん参考にさせていただき、助けていただきました。


 

私的「脳卒中ブログ村」にこれらの人たちの記事を集める試みを昨秋より始めましたが、大きな反応を得るまでには至りませんでした。私の力不足です。


 

ブログ生活を3年続け、ネット上の患者同士のつながりの良さも弱点も見出せました。


 

一旦この世界から離れ、幻想だと断定されている「集合知」の可能性も考え直して見たいと思います。


 


【追伸】


 


脳損傷の部位や程度が人それぞれ「十人十色」である以上、リハビリに絶対はないと思います。事実これまでも「奇跡の治療」と呼ばれるものが、「磁気治療」をはじめこの10年でも数多く出てきましたが、万人に効果があるものではありませんでした。


 


だからからこそ、エビデンスに基づく研究論文や治療側の意見、実際の治療を受け効果があった人、なかった人等の多くの意見が集まることが大切であると思います。それを参考に自分の治療計画を立てればいいのです。互いを感情的に否定しあうのでなく、ネット上に集まることで、新たな知(集合知)が生み出されると思います。


 


 


 


それじゃ~あと1日お付き合いください。


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共通テーマ:健康

再び鉄を溶かし、熱く柔らかい内に打つ [片麻痺障害者として生きる]

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つくづく人生は、修行だと思います。


特に、重度の障害者にとって毎日が苦難、修行のの道です。気楽にトイレにも行けない。ですから、逆にふとした小さな出来事での喜びも大きいのだと思います。


おいしいもの食べたい。旅行したい。それもいいですが、私はもう少し大きな喜びを手にしたい。




自分で経験し苦労して得た知恵が、同じ病で苦しむ人の多少なりとも役に立つ。人生の後半にそんな大きな喜びを手にしたいと、欲深い私は考えています。


 

ダラダラと惰性で記事を書き続け、妙な自己満足感に浸っている。そんな終わりは迎えたくないのです。心筋梗塞が再発すれば、おそらく終わってしまう人生です。


他人への悪口と、人を見下した嘲笑にみちた文章を残している。実はそんな卑(いや)しい人間だったんだ。そんな記憶だけは、親族や親しかった友人・知人に残したくない。



同病の友人によるとリハビリ病院でセラピスト達が私につけたあだ名は「鉄人」だそうです。とんでもない誤解だと思うのですが、これ仕事で付けられていたたあだ名と偶然同じなのです。


もうそんなイメージの人間なら、鉄は熱いうちに打てで、一旦身体を柔らかく溶かして、再び熱く柔らかい内にに打ちます。

 

それとともに、人生の最後は「柔らかい心」を持ちたいのです。3年間ブログ書いてきてやはり私に足りないのは「柔らかい心」であると自覚しました。

 

日本の古武道の究極は「力強さ」ではなく「柔らかさ」だと聞きます。体と心の柔らかさを最後に手に入れたいのです。もう「鉄人」からは卒業したい。

 

 

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