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九州北部旅記録 [片麻痺一人車旅]



九州北部旅4泊5日の記録です。 
 
◆行程
◆距離、燃費

自宅からの全行程距離

1940km

ガソリン代

20,331円

1リッター当たり走行距離

16.8km

1リッター当たりガソリン代

179円

 
高速道での走行が9割程度だったと思います。高速道での給油も多く、ガソリン代割高になりました。走行はECOでなく通常モードでの走行です。
◆費用
 

ガソリン代

20,331円

 

高速代

13,150円

障害者割引で半額

土産代

1,700円

 

事前購入食品

約3,000円

米、ノンアルビール、ベーコン、卵他。女房購入により大体の金額

    計

37,983

 

 

観光旅館一泊代にも満たない貧乏旅行でした。一日平均は7,600円でした。


由布岳

 

 


◆ただし、事前に以下の物購入しました

 

ポータブル電源

105,000円

クーラーボックス

15,000円

湯沸かしポット他

5,000円

合    計

125,000円

 

女房曰く「こんなん買うんやったら、ビジネスホテル泊った方が安いで!」

 

これから何度も旅行するので、効果が何回にも及ぶ、初期投資というやつですぜ、我が妻よ。

 
それじゃ~また

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身体に障害を持つゆえに、人の親切を受けやすくなる [片麻痺一人車旅]





「お土産は、洗濯物だけかいな!?」



旅の終わりに、食いしん坊の女房の顔が目に浮かんだ。しかし、外は激しい雨が降っている。


濡れても仕方ない(ため息)何か美味しそうなものを見繕うか。


帽子の上にパーカーのフードを深くかぶり「道の駅山内(佐賀県武雄市)」の店内に立ち寄った。


強い雨が降っていたこともあり、客はまばらだった。商品を選んでいると、レジの女性が声をかけてくれた。


「お手伝いしましょうか、カートがあれば良かったんですけど」


この方、よく分かってらっしゃるのだ。

 


「どちらから」

 

「兵庫県からです」


レジで言葉を交わして、 車に戻りかけると、この女性が建物の横からサッと出て来られ、傘をさしかけてくれた。


そしてノロノロ歩行の私が車に乗り込むまで付いてくれた。

 


「ご親切にありがとう」

 

「いいえ、お風邪をひかれると大変ですから。お気をつけて」 



コロナ禍で人との接触はできるだけ避ける旅であるが、やはり地元の人と接することは楽しい。


身体に障害を持つゆえに、人の親切を受けやすくなるという面は確かにあるのだ。



 

 
【市内綾部のぼたもち】
最後に、ここの「ぼたもち」美味かった。生まれて方、こんな美味しい「ぼたもち」初めて食べた 。
うっかり女房の分まで食べてしまった(笑)
 
 


それじゃ~また

 


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片麻痺で歩行困難でも、ひとつの夢をかなえられた [片麻痺一人車旅]



 

私は、室外では装具と杖がなければ10 mも歩けない。

 

回復期の終わりごろ家の前で何度か挑戦したが、バランスが取れず足がすくんで早々に引き返した。


当初は懸命にリハビリすれば大丈夫と思っていたが、結局10年経っても杖も装具も離せなかった。


そんな私が、 自宅から750 km 離れた九州の西の端で一人、コーヒー飲みながら早朝の海を眺めている。

 

 

 

これは、脳の回復と自動車のおかげだ。

 

 

運転再開当初は、片道40分の病院の行きかえりで、脳に尋常でない疲労が残り、1週間も寝込んでいた。

 

だが今は、高速道も苦にならず運転できるまでに回復した。

 


自動運転テクノロジーの発展にも大いに助けられている。高速道路でのオート・クルージング機能で、アクセルから足を離せ、疲れが大幅に軽減されるのだ。


仕事を引退したら、日本中を車で旅したいという若い頃の夢は、脳卒中片麻痺という後遺障害であきらめていた。

 

が、歩行が困難な私でも車中泊しながらの車一人旅ができた。

 

ひとつの夢をかなえられた。こんな日が来るとは正直思わなかった。

 
それじゃ~また
 
 

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島々との架け橋/長崎県、佐賀県 [片麻痺一人車旅]


今回の旅では、古来より他国との交流のあった肥前(長崎県、佐賀県)沿岸の島に行きたいと思っていた。

 

それで、島々への架け橋を何度も渡った。この橋の景色が、何れも本当に美しいのである。

 
◆平戸大橋 長崎県平戸市

45年前に平戸島に架けられた全長665mの橋


◆生月(いきつき))大橋 長崎県平戸市
全長: 960 mで、開通は 1991年である。
生月島はこの生月大橋と平戸大橋を通し本土と繋がった。

◆鷹島肥前大橋 佐賀県唐津市肥前町と長崎県松浦市鷹島町を結ぶ
長崎県と佐賀県をまたいでかかる大橋。全長は1,251mと長い。

◆呼子大橋  佐賀県唐津市呼子町  加部島
全長728mで加部島にかかる。小高い丘の上に「風の見える丘公園」があった。

それじゃ~また
 

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元寇襲撃の地/松浦市・鷹島、唐津市・呼子 [片麻痺一人車旅]



◆松浦市 鷹島(たかしま)


ここは、蒙古襲来の戦場跡で、鷹島周辺の沖合の海で沈んだ元寇遺物が多数発見されている島だ。


この日は、台風が接近するかもしれないとのことで、やたら雨も風も強い。

 

元寇もこの風なら苦労したはずだ、と実感させられる。

 


旅の3日目は、ここの道の駅で車中泊した。トラックベースのキャンピングカー(キャブコン)の60代男性、軽バンの30代男性、私と計3台だった。強風、大雨であったが、快適に眠れた。

 
 
◆唐津市 呼子(よびこ)


ここまで来たからには、どうしても呼子の港を見たかった。呼子へゆき、入海の水の色を一目見ただけで陽が落ちても構わない。


司馬遼太郎「街道をゆく<11> 呼子の浦」

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司馬遼太郎氏は「神寂(かむさ)びたにおい」
と表現されている。これは、「古びて神々しく見える。荘厳で神秘的である」との意味らしい。


が、私にはどうもピンとこない。しかし司馬遼太郎氏がそれを熱望したのであれば、一度見ておこうと思った。


実際の海は深緑で、濃い海藻か苔の色のように感じる。山が近いことで、多少の神々しさを感じなくもないが、ごく普通の小さな漁港の様である。


他で見たこともない色にも感じない。むしろ日本の風土では、見慣れた色だ。

 

それでも、2時間ばかり海を眺めていたが、船酔いみたいになってきた。

これ以上何かを感じることもないと思え、立ち去る事にした(司馬先生、鈍くてスイマセン)

 

それじゃ~また
 
 

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