2018年01月30日 - 障害者として生きる 片手でくぎを打たなければならないこと、時々あります。そこで、考えたのがこちらの方法です。(1)家電部品や菓子などについてくる発泡スチロール(あるいは硬いスポンジ)を用意します。(2)それにまず、くぎを立てます(ねじくぎは回しながら立てます)。端の方がいいです。(3)くぎを打つべき場所に立ててくぎを打ちます。(4)くぎが固定されたらスポンジを引き抜く。スポンジは破けます。ですから、最初に端の方に刺しておく方が良いのです。それじゃ~また。