トイレの話ばかりで恐縮なのですが、前回と同じ市の別の公園の身体障害者用のトイレです。先の新築されたトイレと同時期に、こちらはリフォームされ、ウォシュレット付きのトイレに変わりりました。




しかしもう一方の公園と違い、オストメイト用(人工肛門保有者・人工膀胱保有者)の設備は全くありません。ここ以前から小便用の便器が同じ部屋についています。立ってする場合は便利なのですが、洋式のトイレもあるのだからあえて必要もないと思います。ここを、オストメイト用に変えることは配管などの関係でできなかったのでしょうか!?




どうも、ちぐはぐに感じて仕方ないのですが、この市内の二つの障害者トイレがなぜこんなに違っているのか、だれかスッキリと説明してくれないかな!?


 


それじゃ~また