生活しているとゴミが当然出ます。


健常者の生活空間においては、ゴミ箱は隅の方、目立たないところに置くということになりますが、我々片麻痺障害者ではゴミ箱までゴミを持っていくのが困難です。


そこで私は何時もゴミ箱などを近くにおいています。具体的には書斎でも机(テーブル)の下に移動できるようにキャスター付きにして置いています。


上段はノート類、次に読むべき本、雑誌。下段の黒い箱がゴミ箱で、普段は黄色いタオルで中身を隠しています。サイドには髭剃りやヘッドホンなど毎日使うものをぶら下げています。


それじゃ~また。