気が付けば、夜明けとともに起きだし、
日暮れにとともに外での活動を止める暮らしになりました。


 


朝4時に起きだし夜11時には床に就きます。


 









これは旅の途中に出会った老婆です。雨の中、心配になるほどゆっくりですが荷物運搬キャリーを押して、一歩、一歩懸命に歩いていました。




がんばれ!がんばれ!と思わず声が出ました。将来の自分の姿でもあります。ただ、この老婆のように、過去でも未来でも無く、今を懸命に生きたいと思いました。


 








 



朝4時頃に起きだし、まず戸を開けて新鮮な光と空気を取り込む。それから瞑想と足指ストレッチが一日の始まりです



午後3時頃から、リハビリのため散歩をするのですが、日が暮れてくるとやめ時です。
家に帰って部屋で、静かに過ごします。


 


夕食時には、焼酎のお湯割りを1杯いただく。




父母を見送り、子供は全て独立しました。それで、自然に則したこの様な暮らしになりました。障害はありますが、考えてみれば幸せなことです。


 







それじゃ~また