2023年05月14日 - 片麻痺でも旅がしたい 今回の旅でも遭遇しました。閉まらない、使えない身障者トイレ。身障者、多目的トイレのドアノブが壊れている。しかも、長く放置されている感がある。上下水道配管と違い、ものすごく修理が難しいとも思えないのだ。経費もそんな掛からないと思う。これ道の駅だ。店側は「店内にもトイレありますのでそちらをどうぞ」という理屈だろうが、できるだけ駐車場の近くで利用したい身障者にははなはだ不便だ。 これも道の駅だ。何度も力入れトライしたが、どうしても閉まらない。身障者、高齢者で、これを簡単に閉めることが出来る人は多くないだろう。「ご協力お願いします」とは何か、どう協力せよなのか?!利用者の中には女性も当然いる。ドアを閉められないままに用を足せというのか。どうも男性目線の発想であると思う。修理に大して経費は掛からないと思うが、張り紙一枚で何故放置しようとするのか、その理由がわからない。 それじゃ~また 【同病の三本松のおじさんの一言】今後恨みが怖い要素に食物とそれにもう一つトイレだということを認識させましょう。いいかげんにせい!【返信】不自由な体で、尿意を我慢してたようやくどり着けばこれ、ホンマ腹立ちますわ!