2019年1月の歩行 やはり「適量で質」。「少量多頻度」で継続するのがコツか [リハビリ、入院・通所]
1月は、公園リハビリが18日、プールでの歩行リハビリ4日、歩行特化デイが4日でした。
例年に比べ暖かく、下旬に3日程雪が降った程度です。そんな雪の日も、今年はトレッドミルのおかけで室内歩行リハビリができました。リハビリに関してはまずまず順調にこなせたと思います。
調子もまずまずです。月トータルの歩数では、例年より多少少なくなっていますが、無理しないように心掛けて、その分低周波治療やストレッチに時間を割きました。
おかげで、麻痺足側の突っ張りもひどくありません。
やはり、慢性期のリハビリは「量」ではなく「適量で質」です。「少量多頻度」で継続するのが一番いいと思いです。
おっしゃる通り、「効かす」短時間運動を継続するのがよろしいかと。
いつもリハビリを励行されていて脱帽します!
by ピストン (2019-02-04 12:16)
ありがとうございます。
今も、こんなリハビリ、あんなストレッチと試行錯誤しながら続けています。
by meganesaru707 (2019-02-04 12:33)