理学療法士、 2人体制の提案 [リハビリ、入院・通所]
私が回復期 入院していた病院は土日が休みだった。 さらに 担当の理学療法士は月曜日に有給で休むことが多かった。土日月と3連休になるわけだ。 それが1ヶ月に2回程度ある。労働基準法で認められている権利だから文句は言えない。 もちろん、 月曜日には代わりの理学療法士がやってくれるのであるが、 リハビリ内容の連続性が途切れる 退院する時に、この理学療法士は、 自主リハビリはサボらず毎日やれと言っていたが、 やってることと言ってることが矛盾してるのだ 。 同病の知人がリハビリ入院していた時に、 何の前触れもなく突然仕事を休む 理学療養士がいたそうだ。 それ が1ヶ月 2回もあった。知人はさすが怒った。 最初から、理学療法士 2人体制にすればどうだろうか 2人の理学療養士が相談しながら1人の患者に当たることができる 。同時に休みは少ないだろうから、患者への影響は少ないし、二人でリハビリメニュー考えることは、患者にメリットがある気がする。 休みは当然の権利だから、そういうカバーの仕方もあるのではないか。 リハビリ病院に是非考えてほしい |
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それじゃ~また |
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【同病の三本松のおじさんの一言】
私がお世話になっている病院は、かなり前から担当が休みになっても変わりの療法士が担当する事例は皆無です。さらに維持期の患者はリハビリ室に立ち入り禁止です。手すりを持ってのステップ、ストレッチもできません。ただ一方的な病院側の論理だけが平然とまかり通っているのが現実です。私は土曜日、日曜は療法士にステップを用意してもらい、さらに1階病棟を歩いてました。患者の意向と運営側のすり合わせを進化させ、少しでも患者にとって療養しやすい病院を求めて声だけでも上げ続けます。
【返信】
大賛成です。リハビリ入院患者と病院側(セラピストや看護師等)とは乖離を続けています。ベテランになった我々慢性期患者は、新たな患者のためにも声を上げ続けていく必要があります。
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