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砂利道とシルバー人材センター教官のこと [リハビリ、入院・通所]

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■砂利道

 

時々歩く砂利道。非常に歩きづらい。毎日だと歩行フォームが崩れそうで怖い。

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景色はいいが見る余裕がない。空気をゆっくり吸う余裕もない。

リハビリを忘れ、歩くことを意識せず、季節を味わいながら、ここをゆっくり歩きたい。

 


 ■シルバー人材の教官のこと思い出しました。

 

昨年の今頃の季節です。 私は体育館施設を管理する。シルバー人材センター教官との間でちょっとしたトラブルがありました。詳しくは以下のブログ記事を参照ください。

 

シルバー人材センター教官との攻防 その1


その2 前職から離れられない教官


  今季、体育館の端の階段で上り下りのリハビリしていてふっと気付きました。この階段は段差が普通の半分の高さです。障害者や高齢者には使いやすいのですが、傾斜が緩い分、長い階段で健常者はほとんど使いません。この階段で私は何時も歩行リハビリするのですが、昨秋は、度々30~50㎝程度の枝が落ちていたのです。私はそのたび立ち止まって杖の先で横にどけていたのです。なぜこの階段の所だけ枝が落ちているのか??私は直ぐにピンときましたが・・、証拠があるわけではありません。黙って枝をどけ続けました。


 

ところが、この秋はそんな長い枝が落ちていたことは一度もありません。やはり単なる勘繰りでなかった気がしています。

 

健常者でも当然嫌がらせにあいます。しかし障害者の場合は、少しのことでも大変危険なのです。相手にとっては「チョト困らしてやる」程度の軽い嫌がらせだったのかもしれませんが、我々障害者は転倒・骨折の危険性があります。本当に「お気をつけあそばせ」なのです。 

 

 

それじゃ~また。 

 

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