片手でもクルーズ・コントロール機能で、楽々旅ができる [片麻痺でも旅がしたい]
四国への5日間の旅、走行距離は1350㎞だった。のんびりと余裕のある行程だった。 そのうち4割弱が高速道だったろうか。 地方の比較的空いている高速道では、N-VANのクルーズ・コントロール機能が本当に役に立った。 最高速度を設定しておけば、前の車に合せてくれる。例えば最高速度を90キロに設定しておく。前の車が80 km で走っていればこちらも80 km に自動調整してくれる。前に車がいなくなれば最高速度の90キロまでスピードが上がる。 アクセルペダルを細かく操作しなくてもいいから、大変楽なのだ。 足を床にぺったと置いておけるから疲れない。 私は片麻痺となって、以前に比べ集中力、瞬時に様々な事を考え操作するという点では、少し劣るように思う。同乗者と会話は苦手だ。 だからアクセルに気を遣わなくていいぶん、非常に運転が楽なのだ。多少周りの景色を見る余裕も生じた。 片麻痺の片手運転では、安全機能とともに、このような自動運転等の先端機能が備わっている車に乗るのが、やはりいいと思う。 |
それじゃ~また
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おはようございます。
会話って凄まじく脳内の酸素を消費する活動 と言語療法士さんから教えて頂きました。今でも会話が長くなったり、熟考するとアクビ連発です。集中力が落ちたようにも感じられてますが、酸欠のかのせいもあると思いますよ。
なので自分の体でも一時、キツめの運動をして酸素の取り込みがうまくならないかとやってたことがあります。2ヶ月ぐらいやってましたが、さほど変わりませんでした。変わったのは運動により、運動能力が向上したことでした。
by 生きてりゃハッピイ♪ (2022-02-13 07:50)
おはようございます。
病後、作業中や運転中の会話は、集中力が途切れるので、女房には出来るだけ止めてもらうよう頼んでいます。障害者だからと言い訳できないので、ミスや事故は何より怖い。
ただ集中力の継続や疲れは自然に改善されました。集中していれば、大きな判断ミスはないと感じます。
by meganesaru707 (2022-02-13 08:43)
渋滞追随機能付ACCは本当に楽ですよね。
これで恩恵を受けられる人は、おおいに使ったらいいと思います(^-^)
by ふるたによしひさ (2022-02-15 10:48)
ホントです。自動運転テクノロジーの進化は、障害者や高齢者に大いなる力になると思います。今から少しづつ慣れておきたいです(^^)/
by meganesaru707 (2022-02-15 11:58)