体の不自由に服を合わせて [障害者として生きる]
【神戸新聞 2022年11月13日】 |
病気をしてから服にうるさくなった。 別に、急におしゃれになったわけではない。 着やすくて歩きやすい服を求めるようになったのだ。 苦労しながらなんとか服を着ても、ちゃんと着れていない。みっともないなどと女房に容赦なく指摘されて凹む。 だから不自由な身体に合せた着やす衣服は切実な問題だ。 但し自分の好きなデザインも外せない要素だ。そうなると既製服のお直しが一番現実的だと思う。しかもリーズナブルな値段で。 「キヤスク」の様な取り組みが広がってほしいと思う。 公式サイト https://kiyasuku.com |
それじゃ~また |
【同病の三本松のおじさんの一言】
服装は自己表現のひとつです。好みの服を身に着けたいと思うのも、当然の欲求でしょう。但し服のリフォームは高すぎるのが現状です。介護保険の適用も考えられてしかるべきと考えますが。
【返信】
そうなれば、本当にいいですねえ~。色も気づけば同じ色の服だらけ、反省です。
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