びっくり仰天な身障者トイレ

びっくり仰天な身障者トイレに出会った！ 富士の裾野のとある大きな道の駅でトイレに入ろうとした時である（上記写真はイメージ合成です） この施設、まず ガラスの重い開き戸を、手前に引いて中に入った後、障害者トイレに進まなければならない。  だが 車椅子に乗っている人が、この扉を手前に引き開けるのは非常に難しいと思う。私は左片麻痺で杖歩行であるが、利き手でもこの扉はホント重かった。   おまけに、駐車場から遠い、手前に階段がある。使い勝手の悪さの三拍子が揃っている。 こんな不便な身障者用トイレを、いったいどこの誰か設計したのか！ なぜ、車イスの人の意見を聞くくなり、自分で車イス体験をしてみなかったのか。   久々怒りで震えた。

それじゃ～また

【同病の三本松のおじさんの一言】

一般人はたかがトイレ、されどトイレの認識でしょうが、障害者にとってはされど～、されど～の大切なトイレです。ぜひとも障害者目線で考えていただきたいものです。

【返信】

数日間の旅でも、こんな使いにくい道の駅の身障者トイレに一度は出くわします。利用者の事を考えていない設計。トイレを我慢する苦しさが解らないのでしょうか？！