目標指向的・積極的リハビリテーション・プログラム [お勧め本]
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それじゃ~また |
【同病の三本松のおじさんの一言】 特別に恵まれた人以外、大半の人は生きていりゃあ人生のあらゆる場面で困難に遭遇すると、逃げるほかはその困難に自然に何気なく、折り合いみたいな妥協を付けているようです。そうじゃないと生きていくのがしんどいですものね。地についた人間は案外しぶとい気がします。
【返信】
「地に足つけている人間は意外としぶとい」同感です。庶民は生命力を持っていた。戦って折れるのではなく、いなしていく、これが肝要かと思います。庶民派は
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Eテレのバリバラを見たんです。競技用車椅子の操作を見て、障害のあるなし関係なくあれに乗って、一緒に楽しく遊べると思ったのでした。
by hagemaizo (2023-11-24 08:39)
あっ!気が付きませんでした。そうです、健常者の方に車いす乗ってもらえば同じ条件に近いですよね。そんな車いすのバスケなども見てみたいなあ。逆に普段乗っているアドバンテージがあるかも(笑)
by meganesaru707 (2023-11-24 10:09)
meganesaru707さん おはようございます。
と言ってももうすくお昼なので「こんにちは」かもしれません。
素晴らしい考え方です。
リハビリはやはり精神的な面が無ければ続けられないし、人生に対する考え方のサポートにもなるのだと思います。
by SORI (2023-11-24 11:53)
ありがとうございます。ホントそうです。障害者になって考え方、態度やはり変化しました。うれしいのは「ありがとうございます」の言葉が自然出るようになったことです。
by meganesaru707 (2023-11-24 12:03)