吠え 病院編その2 [吠え!吠え!]
★新任してきたリハビリ女医先生の診察日
(私)家の外を2500歩ようやく歩けるようになりました(^O^)/
(リハビリ女医)あなたの年齢やと、その倍の5000歩は歩かないと
(吠え)ハァ~。ひょっとして、それ同年齢の健常者のと比べとるんやないか?わしが喜んどるんがそんな気に食わんか!
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【同病の三本松のおじさんの一言】
ご指摘のような事例は、度々リハビリ現場で散見される事ですね。
あくまで健常者を基準にああでもない、こうでもないとのたまうフレーズ。私にとってそんなん解っとるわい!これが今精一杯なんや!と心の中で押し殺していますが、、、、、、
このような表現は過敏かもしれませんが、目に見える姿、形からくる誰でもが持っている身体障がい者に対する優生的な意識が透けて見えるような感じがしています。一歩でも、早く健常者、生産性の高い人間近づきなさいと、けしかけられているような。ちょっと言いすぎましたかな?
【返信】
同感です。ぜんぜん言い過ぎではありません。
患者の喜びや悲しみに全く心を寄せないで、平気で冷や水浴びせかける。この女医の暴言に涙ぐむ車イスのおばあちゃんがいましたが、「私は、前向きな人がいいと思う」とあくまで自分の価値観を押し付ける。どやしつけたい衝動にかられました。
タグ:リハビリ散歩
2016-11-22 01:00
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