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【神戸新聞2018年11月19日】 |
ポイントは二つです。
第1番目が「短時間で働く」ということです。そして慣れてくれば徐々に労働時間を増やしていく。
2番目が、「得意分野で働く」ということです。得意分野を見極め、その分野で働くことで過剰なストレスを避けえるということがです。
ただしこのような理想的なケースでも問題は考えられます。
それは、短時間労働では賃金が低く、どう生活を支えるという問題です。
その部分の支援も必要であろうと思います。たとえば生活保護を受給しつつ短時間働き、徐々に労働時間・収入を上げていくといった形です。
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それじゃ~また
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【同病の三本松のおじさんの一言】
障害者を一種神棚に挙げておくような政策から、障害者と社会がともに共存してゆく社会の実現の一歩になればと思います。
【返信】
本当にそうです。障害者は一方的なお荷物でなく、健常者の社会に良い影響も与えるはずです。高齢化社会です、生産性から論じることを超えて欲しいと思います。
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